温活のすすめ！冷え性改善対策の4つの方法とは？
夏バテならぬ秋バテになっていませんか？
夏と秋の寒暖の差があり、体の冷えが気になっている今日この頃のありんこです。
本格的に寒くなる前に温活をはじめませんか？
スッキリ！で特集していたので、まとめてみました＾＾
レッツ温活(‘ω’)ノ
Contents
温活をはじめる
温活とは日頃から体を温める事で、自分の体への意識を高め、冷えなど女性特有の症状にポジティブに向き合うための活動です。引用：http://www.atatame365.com/about.html
平熱って何度か気にしたことありますか？
ありんこは35℃台です(;_;)
36.5℃無いと低体温症になりますよ～
そのうえ末端冷え性です～
これは何とかしないと、基礎代謝も落ちてるアラフォーはダイエットしても痩せません。
温活をして、体の中から温めて体のメンテナンスはじめます＾＾
簡単にできる冷え性改善「温活」4つの方法
冷やさないで温める！これが基本です。
今から熱を蓄えておかないと、秋バテが冬バテに移行してしまうかも？
出来ることから始めましょう！
1.朝起きたら一杯の白湯
朝起きたら冷たい飲み物に手が伸びてませんか？
これを白湯に変えるだけでOK！
冷たい飲み物を飲むと体が冷えて、自分の体温を上げるために余計なエネルギーが必要になります。
冷たくないってことは、余分なエネルギーを使う必要がありません。
体が温かければ、そのエネルギーを他のことに使えます。
伝統的な白湯の作り方 by sugarKP
水道水を10分沸騰させたもの。
朝そんな時間ないよ～と思いました？
ありんこも基本めんどくさがりなので思っちゃいました(;´･ω･)
前日に用意しちゃいましょう～
寝る前に作って水筒などに入れておけば、ちょうど飲みやすい温度になってそうだしね＾＾
ベッキーとか白湯を持ち歩いてますよね＾＾
2.家事をしながらつま先立ち
洗い物などをしながらつま先立ち！
運動することで筋肉を作ります。
熱産生の約1/3は筋肉が担っていて、体の中で最大なんですって！
熱を作るのは筋肉が必要！！
気が付いたらすぐつま先立ちをしましょう(‘ω’)ノ
3.よく噛む
よく噛むことで内臓の脂肪を燃焼し、体温が上がります。
満腹中枢も刺激するので食べ過ぎも防げます。
一石二鳥！
4.筋肉を温める
筋肉の多い部分を温める！
- 太もも
- 腰回り
- お腹
- 二の腕
血流の多いところを重点的に温めると効率的に体温が上がります。
腹巻をしたり、ホッカイロを使ったりして大きな筋肉や大きな血管が通っているところを温めると、
全身が温まります。
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おまけ：簡単にできる1分間指先ストレッチ
- 両手の指を交互に第一関節の位置で合わせる
- 卵ひとつが手のひらに入っているイメージで包む
- これで1分間。
以上
簡単ですね！
指先が少し圧迫される感じで、指先の血流が良くなり温かくなります。
これならテレビを見ながらでもできそうですね。
まとめ
- 朝一に白湯を飲む
- つま先立ちで家事をする
- よく噛んで食べる
- 大きな筋肉を温める
難しくないので、出来ることから始めたいですね＾＾
白湯が美味しくない、苦手と思ったら、甘酒豆乳もいいかも。
もちろんあっためて飲んでくださいね＾＾
これは美味しいですよ～
ドモホルンリンクル♪
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